こんにちは、マイグラントサイクリングの永田です。

今日は、いつもとは志向を変えて私のオススメの自転車漫画を紹介したいと思います。

 

皆さんは、自転車漫画と聞いてなにが思いつきますか?

今一番人気の漫画と言えば「弱虫ペダル」とかでしょうか。アニメ化もされて、今の自転車ブームの火付け役と言っても過言ではないですね。

また、一昔前だったら「オーバードライブ」なんかも人気でしたね、こちらもアニメ化されて、有名になりましたね。

 

 

しかしながら、今回私が紹介するのは、それらの様なスポ根的な漫画ではありません。

ご紹介するのはこちら、

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「かもめ☆チャンス」

 

小学館から出版されているコミックで、ビッグコミックに連載をされています。

作者は「オメガトライブ」で有名な玉井雪雄さん

玉井さんの作品で、「じこまん」というロードバイクの漫画があるのですが、こちらもなかなか面白いので、また後日紹介します。

 

この「かもめ☆チャンス」のあらすじ紹介はこちら

無愛想な部下がひとり、元気な娘もひとり、妻はいない…。
仕事と子育てに忙殺される更科二郎。その平凡な人生が今、1台の高価なロードバイクとの出会いで変わる…!?

 

という感じで、「弱虫ペダル」や「オーバードライブ」違い、序盤から全然スポ根ではありません、むしろ、主人公の中でのロードバイクの位置づけは、完全に生活の外側に位置している物です。

しかしながら、そこがこの漫画の一番の魅力!!

 

この漫画では、そんな生活の外側にあるロードバイクに出会う事で、主人公の心の支えになり、ロードを通じて主人公の人生が豊かになっていく様がリアルに描写されています。

 

いちサラリーマンの泥臭い営業や、シングルファザーである主人公の育児奮闘で心と体は徐々にすり減っていくなかで、ロードに乗って風や流れていく風景を感じた時に主人公はこういうです。

「空気も、光も、ふくの(主人公の娘の名前)も、すべて同じにいとおしくなったんだ・・・・」

 

そこから、主人公の周囲との関係性は劇的に変化を遂げていくのですが、その続きはぜひともコミックをよんでお確かめください!!

 

自転車がそんなに好きではない人も楽しめる漫画です。