こんにちは、マイグラントサイクリングの永田です。

 

今回は那の川にある定食屋さんのご紹介をします。

このお店は、外装は少し奇抜なのですが、料理のコストパフォーマンスがとてもよく、加えて障害者の社会自立支援もしている場所なのです。

 

それがこちら

カラフル食堂 那の川店

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だいぶ外観にパンチが効いてますね。笑

 

場所はこちら

 

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福岡県 福岡市中央区 高砂 2-10-7

 

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私自身は、このような奇抜な飲食店は少し苦手なので、入るのに抵抗があったのですが、ネットでの評価が高いので、意を決して店内へ!!

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入ってみると、店内は以外と普通でした。

逆に、窓輪などにアニメのフィギュアとかが飾ってあり、逆にオタクの私好みの内装でした。


 

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こちらのお店はハンバーグが売りのお店という事で、早速ハンバーグセットを注文しました。写真で見てわかるように、値段が安い!!

 

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料理が届きましたが、「めっちゃ大盛りやん」!!笑

600円でこのボリュームは、確かにコスパがいいですね。

問題の味の方ですが、家で食べるようなハンバーグという感じでしたね。しっかりハンバーグがこねられており、ふっくらと仕上がっていました。


 

 

冒頭でご説明しましたが、こちらの定食屋さんは障害者雇用を積極的に行うために作られたお店で、現在では7名の様々な障害を持った方が働いています。

カラフル食堂は、株式会社ノーマライゼーションという会社が始めた取り組みで、カラフル食堂は2011年から初めており、現在はなんと各時間帯を障害者の方のみでお店をまわしているのである。

 

初めはオペレーションの落とし込みなど、さまざまな苦労があったそうです。(詳しくはこちらをごらんください。)

しかしながら、そこは工夫と絶え間ない努力により克服して行ったのだとか。

たとえば

 

    採用当初は、この人に何ができるのかを考え、どれかの作業に就かせる。わからないときには色々な作業を体験させ、得意な作業を探す。本人の興味が大切である。教えるときは手本をやって見せて、そして誉めることを繰り返す。決めた作業を継続させ、そこを任せられるようにする。

 

    すべてのイスの背面に大きな数字を貼り、注文や配膳の際の目印にする。

 

    料理は皮むきなど簡単な作業から始める。揚げ物は温度表示できるようにした。手順書や写真を作成して持たせたり掲示することで、作業手順がわかるようにした。

など、さまざまな試行錯誤をして、ここまでやって来たのです。(http://www.ref.jeed.or.jp/23/23058_2.htmlより引用)

 

健常者と障害者との隔たりがなく、対等の立場を目指したノーマライゼーション株式会社。その取り組みが現在のカラフル食堂という繁盛店をつくりだしているのだと思いました。

おもしろい取り組みだと思いますので、今回記事にさせていただきました。

 

店舗情報

店名:カラフル食堂

住所:福岡県 福岡市中央区 高砂 2-10-7

TEL:092-526-3531

営業時間:11:00~24:00(L.O.23:30)

ランチ営業、夜10時以降入店可

年中無休